子育て1年生の母親たちが苦戦するタスクのひとつが「子どもの沐浴やお風呂」。毎日お風呂に入れる大変さとプレッシャーを感じている人もいるのでは? でもじつは、こんなにお風呂に入る民族は日本人だけだと知ると、心がラクになるかもしれません。今回、多くの国を旅した経験をもち、3人の子を育てながら、イラストレーター・マンガ家として活躍する織田博子さんに、自身の経験を通して実感した「育児中のお風呂の楽しみ方」について聞きました。

※ この記事は『世界の子育てくらべてみたら、心がふわっとラクになった』(WAVE出版刊)に掲載された内容を抜粋・再編集しています

お風呂に入る親子
世界の子どものお風呂事情とは?
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お風呂事情は国それぞれ、人それぞれ

世界各国の子育て中のお母さんたちと話したときに、「日本人ってお風呂好きだよね…」という話題になり、「たしかに日本人は風呂好きだと思ってたいたけれど、世界の人ってそんなにお風呂に入らないんだ!」と衝撃を受けました。

「お風呂に入らない」というと語弊はあるけれど、韓国では湯船にはつからない代わりに1日2回のシャワーは普通。フランスでは、夜ではなく朝にシャワーを浴びる…と、体を洗う方法やタイミングが違うだけで、各国の人々それぞれのやり方があるようです。