子どもが成長してある程度手が離れ、時間に余裕が生まれたというのは、ESSEフレンズエディターで整理収納コンサルタントの奥田明子さん(50代)。これからの自分時間を楽しむため、観葉植物や編み物などの気になっていたことを始めてみたら、さらに人生が好転したのだとか。ここでは50代から始めてみてよかったことを紹介します。

20年くらい愛用しているカゴにポトスを入れています
20年くらい愛用しているカゴに、ツル性の観葉植物・ポトスを入れています
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観葉植物を育てたら、毎日の元気をもらえた

SNSで観葉植物を育てている方の投稿を見かけては「いいな」と思いつつ、過去に植物を枯らした経験のある私は躊躇(ちゅうちょ)していました。昔は水をやりすぎたり、反対にほったらかしにしたり、直射日光に当てて葉焼けさせてしまったり、いろいろ失敗をしてきたのです。

しかし、園芸アイデアを発信するYouTuberさんが、枯らしてしまったときもありのままの状態を動画に出していて、「私も失敗してもいい」と気持ちをきり替え、楽しめるようになりました。

唯一ポトスだけは丈夫で育てていました
唯一ポトスだけは丈夫で育てていました

今では、観葉植物、多肉植物のほか、レモンやブルーベリーの木も育てています。庭にもいろいろ植えています。

植物を育てて感じたメリットは、成長していく様子に元気をもらえること。また、本やYouTubeで新たなことを知って毎日が新鮮になり、「次はこれを育ててみたい!」と考えるのも幸せです。

編み物でスマホを触る時間が減った

夜、スキマ時間に少しずつ編んでいます
夜、スキマ時間に少しずつ編んでいます

最近流行している編み物を、私もときどきやっています。娘が産まれる前にはよく編んでいたのですが、仕事や子育てで忙しく、しばらく遠ざかっていました。復活したきっかけは、仕事仲間が編んでいたセーターを見たこと。シンプルですてきだと思って、私も再開してみました。

とはいえあまり難しいものではなく、ただ編むだけでサッとできるものが好みです。昨年は手芸店で見つけた毛糸で、スヌードになる防寒アイテムを編みました。今はSNSで知った手編みのハンカチにチャレンジ中。

簡単に編めるものが無心になれるので好きです
簡単に編めるものが無心になれるので好きです

編み物が好きな仕事仲間で集まることがあるのですが、手を動かしながら話に花が咲くのも楽しいひとときです。編み物で手を使うので、なんとなくスマホを触る時間も減り、有意義に過ごせている気がします。