食器や保存容器、便利な調理グッズはつい買いたくなりますよね。「以前は安さや使いやすさに引かれて手に取っていましたが、もののもち方を試行錯誤するうちに、今の暮らしに合う量を把握できるようになりました」。そう話すのは、ESSEフレンズエディターで整理収納コンサルタントの奥田明子さん(50代)。そこで、3人家族・奥田さん流のキッチングッズのもち方を紹介します。
すべての画像を見る(全5枚)食器・ストックは収納スペースに入る分だけしまう
もののもち方でいちばんわかりやすいのが、「収納スペースに入るだけしまう」ことだと思っています。食器棚には食器を、食材のストックは引き出しに収納できるだけしまうと決めればわかりやすいですし、適正量もキープしやすくなりました。
過去の私のように安いとついつい買いすぎてしまう、便利なキッチングッズをいろいろ物色しがち…という方にもおすすめの考え方。増えてきたらひと目でわかるので、見直したり、新たに買うか検討しやすいように思います。
フライパン2枚がわが家の最適解
鍋の数も家によって適正量が異なりますよね。わが家では、つくる料理や調理の頻度から逆算して、手元におく枚数を決めています。
フライパンはお弁当のおかずもつくったり、煮込み料理をつくったたりと、ほぼ毎日フル活用しています。1枚だとたりないので、大小で計2枚もっています。小さな鍋も2個あります。みそ汁をつくったり、野菜をゆでたり、よく使うので愛用しています。必要な鍋の数も暮らしによって異なると思います。


