冬が旬の「白ネギ(長ネギ)」。今回は、農家の娘として旬の食材レシピを発信するセリナさんに、焼くだけで手軽につくれる「白ネギのおひたし」レシピを教えてもらいました。白ネギは焼き目をつけて浸すだけ。火を通すことで甘みが引き立ち、トロッとした食感に変わります。副菜にもう一品ほしいときに、ぜひ試してみてください。

白ネギのおひたし
こんがり焼き目をつけるのがポイント
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ゴマ油の香りが食欲そそる、「白ネギのおひたし」

今が旬の白ネギは鍋や炒めものもいいですが、素材の甘さをじっくり味わうなら、シンプルな食べ方もおすすめです。今回は、焼き目をつけてだしに浸すだけ。工程少なめでさっとつくれる、白ネギ(白い部分のみ使用)を使った副菜をご紹介します。

おひたしに使用しないネギ上部の青いところは、細かく刻んでほかの料理に使用したり、煮込み料理の臭み消しとして活用するといいですよ。

●白ネギのおひたし

【材料】

  • 白ネギ(白い部分) 2本
  • ゴマ油 大さじ1
  • A[水大さじ3 だしの素小さじ1/4 酒大さじ1 みりん大さじ1 しょうゆ小さじ2]

【つくり方】

5㎝幅に着られた白ネギ

(1) 白ネギの白い部分は5cm幅に切る。

白ネギを焼いている

(2) フライパンにゴマ油を熱し、ネギを並べる。焼き目がついたら裏返し、ふたをして弱火で2分ほど蒸し焼きにする。

焼き色のついた白ネギ

(3) 両面に焼き色がついたら耐熱容器に取り出す。

味をなじませている

(4) ネギを炒めたフライパンにAを入れてひと煮立ちさせ、ネギにかける。

(5) 粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし、味をなじませたら完成!

※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう