家族みんながわかりやすく、家が片付いた状態が続く習慣を紹介します。夫と子ども2人の4人家族で、ミニマルな暮らしをする整理収納アドバイザー・Nozomiさんのケースです。ここでは、Nozomiさんが実践している「家が散らかっても戻しやすい」リセット術について語ります。
すべての画像を見る(全5枚)「どうして散らかりにくいの?」とよく聞かれる理由
「子どもが2人いるのに、どうして散らかりにくいの?」と聞かれることがあります。でも、特別な収納用品を使っているわけでも、収納量が多いわけでもありません。むしろ、収納は増やさないように意識しています。
わが家が大切にしているのは、片付けをがんばることではなく、散らかっても立て直しやすい状態を保つこと。子どもがいる暮らしでは、散らかること自体は日常です。だからこそ「散らからない家」ではなく、「散らかってもすぐ戻せる家」を目指し、簡単なリセットを習慣にしています。
リセット習慣1:しまう場所を増やさない
収納場所が増えるほど、ものの行き先がわかりにくくなり、片付けのハードルも上がります。わが家では「とりあえずここに置く」という場所をつくらず、しまう場所は必要最小限にしています。結果的に、ものの定位置が明確になり、迷わず戻せるようになりました。
収納は多ければいいわけではなく、把握できる量であることが大切。収納を増やさないことが、散らかりにくさにつながっていると感じます。


