50代からの「ひとり旅」で、つい不安になるのが体力。旅の間はできれば全力で楽しみたいですよね。50代からひとり旅にハマった漫画家のフカザワナオコさんは、旅行の際、必ず持っていく「体力回復に効く必需品」があるのだそう。フカザワさんがひとり旅をするときに持っていくものや、持ち物で注意していることについて、教えてもらいました。

※ この記事は『50歳からの気ままにゆらゆらひとり旅』(JTBパブリッシング刊)より一部抜粋、再構成の上作成しております。

※『50歳からの気ままにゆらゆらひとり旅』(JTBパブリッシング刊)より
50代からの「ひとり旅」の荷物は? ※『50歳からの気ままにゆらゆらひとり旅』(JTBパブリッシング刊)より
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50歳からのひとり旅「持ち物のキホン」

『50歳からの気ままにゆらゆらひとり旅』p76
※『50歳からの気ままにゆらゆらひとり旅』(JTBパブリッシング刊)より

旅になにを持っていくかって、けっこう悩みますよね。今はどこでもコンビニやドラッグストアが大抵あって、旅行先で忘れ物をしてもなんとかなるとはいえ、なるべく準備万端で快適に旅したいです。

たとえば旅するのが夏ならば、日傘(晴雨兼用で突然の雨にも対処!)や塩タブレット、ペットボトルのお茶は必ず手持ちのカバンに忍ばせておくようにしています。

50代は暑さに弱いけれど、冷えも大敵。施設内や公共交通機関内では冷房効きすぎ問題があったりするので、薄手の羽織りもの(小さく畳んでもシワが目立たないような素材がベスト!)も持っていったり。

とは言いつつ、荷物がかさばるとどうしてもフットワークが悪くなってしまうので、泊まりの旅なら着替えは最低限にして、化粧品も限界まで減らしてファスナーつき保存袋などにまとめ…。

『50歳からの気ままにゆらゆらひとり旅』コラムイラスト
※『50歳からの気ままにゆらゆらひとり旅』(JTBパブリッシング刊)より

そんなこんなで必要なものは持ちつつ、無駄のない荷物で快適に旅することを心がけているのに、どうしても毎回持っていくのを忘れてしまうアイテムがありまして。

それは日やけ止め。旅当日、家で日やけ止めを塗ってから出発するのでそれで安心するのか、泊まりなのに日やけ止めを持っていくのを毎回忘れてしまうのです。

そしてこういうときのための旅先のコンビニやドラッグストアだと思うのですが、たったひと塗りのために荷物を増やしたくないのと、帰ればたっぷりあるものをわざわざ買うことに気が進まず…。結果的に「1日ぐらい日やけ止め塗らなくてもなんとかなるのでは?」という考えにたどり着き、旅2日目を日やけ止めなしで過ごしてしまいます。

ただでさえシミやシワが気になるアラフィフがそれでいいのか!? って感じですが、なかったらなかったで、あきらめるきり替えの早さも身軽に旅するポイントなのかもしれません。