本質に迫るシーンと、楽しいシーンのバランスが魅力

本作は橋本さんが連続テレビ小説『おむすび』でタッグを組んだ、根本ノンジさんが脚本を手がけるオリジナルストーリー作品。個性豊かなキャラクターが登場し、向井 理さん、宮世琉弥さん、吉田鋼太郎さんたちと橋本さんのかけ合いも見どころです。

「ノンジさんの脚本は医療ドラマの本質に迫る一方で、軽妙なテンポ感の楽しいシーンもたくさんあり、バランスがいいところが魅力だと思います。共演者の方たちともすぐに打ち解けて、現場はとても明るい雰囲気。向井さんや宮世さんとは、くだらない話で盛り上がっています。鋼太郎さんは、湖音波のことが好きすぎてウザい父親というお芝居がおもしろくて、血がつながっている感じがします(笑)」

やる気と根性で夢をかなえた湖音波の言葉にうそはない

ヤンキーだった湖音波がなぜ医師を目指すことになったのかは、第1話で描かれます。そのまっすぐな人間性が湖音波の魅力であり、患者やその家族との温かい物語を紡いでいきます。

「バイクで走っていたヤンキーが、医師の道を進むと決めて、やる気と根性で夢をかなえてきたからこそ、湖音波の言葉にはうそがないと思うんです。それは回を重ねるにつれて、患者さんひとりひとりに合わせて寄り添う姿や、かける言葉、まっすぐに応援する姿をとおして描かれます。それが湖音波のかっこいいところなので、私自身も湖音波から学びながらがんばりたいと思います」

『ヤンドク!』
1月12日START
毎週月曜 夜9時(第1話は30分拡大)
全国ネット放送
https://www.fujitv.co.jp/yandoku_fuji/