コーディネートがまとまらず、つい新しい服を買ってしまったり、似たようなような服を買って後悔したり。そんな経験はありませんか? ミニマルな暮らしを発信するOdekoさんも、元は浪費家で、かつては服を買いすぎてしまっていたそうです。しかし今では、クローゼットにある服は13着だけ。服を増やさないために取り入れているルールと、服選びで失敗しない工夫を伺いました。
すべての画像を見る(全4枚)「ワンシーズン3パターンまで」がマイルール
増やそうと思えば、無限に増やすことができるのが服。
もし私が大富豪で、広大なクローゼットを所有していて、かつ、そのクローゼットを清潔に保てる労力があれば問題はないのですが、現実は50平米の家に住む“非大富豪”です。
なので、服は「ワンシーズン3パターンまで」と上限を決めています。3着ではなく3パターンとしているのは、コーディネート単位で考えているからです。
服の枚数で上限を決めてしまうとコーディネートがまとまらず、結局上限をオーバーしたり、「着まわしできるから」という理由で、たいして好きでもない服を買ってしまうかもしれないからです。
着まわしは考えずに「これだ」と思うコーディネートを3パターン選ぶ。こんなふうに、シンプルに考えています。
夏とそれ以外。「2つの季節」に分けたワードローブづくり
一年を「夏」と「それ以外」の2シーズンととらえてワードローブをつくることも、服を増やし過ぎないコツのひとつ。
夏は半袖を着ないと、暑がりの私には厳しいのですが、冬は薄手の長袖に、インナーとアウターをたすだけで意外と過ごせたりします。
なので夏用の半袖3枚と、それ以外の季節に使う薄手の長袖3枚をメインの服とし、その上で、それぞれの気温に対応できるアウターをそろえるようにしています。
服のバリエーションは少なくなるため、ファッションを存分に楽しめているとはいえないかもしれません。しかし少なくとも、服を無限に増やして貯金するお金がなくなったり、クローゼットがいっぱいで管理しきれない…ということはなくなってきました。


