梱包資材は、定量を決めて管理する

ボックス
すべての画像を見る(全4枚)

フリマアプリの発送や、プレゼント包装に使うためにストックすることの多い梱包資材。

資材の無料で手に入ることも多く、捨てても損はしないもの。しかし、“もったいないから”という思いが強すぎると、なかなか手放せなくなります。

「いずれ使うからと大量にため込んでいると、収納スペースが圧迫されます。実際はそんなにたくさん使うことはないのでは? 私も少しは保管していますが、ファイルボックス1つ分だけと定量を決めているため、あふれることはありません」

タオルは新品をストックせず、どんどん使う

鈴木さんはタオルのストックにもスペースを割いていません。

「わが家は年に1度、すべてのタオルを新調します。わざわざストックはせず、総入れ替え。これまで整理収納サポートに伺ったお宅でも、新品のタオルがたくさんあるのにボロボロのタオルを使い続けていたり、逆に古タオルを“ウエスにするから”と大量に保管していたりするケースをたくさん見てきました。でも、タオルを保管しているスペースと管理する時間こそもったいないと感じます」

タオルは、家事をするなかで「目に触れる」「手に取る」回数が多いアイテム。洗顔や入浴で使い、毎日洗濯してたたんだり、元の場所に戻したりするものです。だからこそ、気分よく扱えるように定期的に入れ替えていると鈴木さんは話します。

「限られた時間、限られた収納スペース。本当に大事なもののために使いたいと思っています」

貴重な人生を、どうでもいいものの管理に奪われるのはもったいないもの。なにをもつか、どのくらいもつのか。鈴木さんの考え方を参考に、ぜひ一度ゆっくり考えてみてはいかがでしょうか。