ポイント3:「低め」の背もたれなら部屋が広く見える

背もたれの低いソファは視界がひらける
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「長く使える」ソファを選ぶ上では、手入れのしやすさだけでなく、日々の使用感も欠かせません。わが家はリビングが狭いため、店頭で見たときの印象よりも、ソファの存在感が強く出てしまいます。

そのため、ゆったり座れる座面の広さは確保しつつ、圧迫感を抑えられるデザインは重要でした。

LDKでは、ソファが壁のようになって空間を分断してしまうことも少なくありません。しかし、背もたれが低いソファは視線をさえぎらず、部屋全体が広く見えるのが魅力。家族の顔も見渡しやすく、自然とコミュニケーションも生まれます。

ポイント4:アームは「低め」「幅広め」が使いやすい

ソファのアームをサイドテーブル代わりに

アームの形状も、使い勝手を左右するポイントです。高さが低めのアームは、枕代わりにしてごろ寝をするのに使えたり、家族で並んで座っても窮屈さを感じにくかったりするのが魅力。

また、アームが幅広めのデザインであれば、リモコンやスマホを置いてサイドテーブル代わりにもなります。ソファ周りの家具を増やさずにすむ点も、子どもと暮らす家では助かりました。

実際、わが家のソファは横幅が約180cmありますが、座面幅は150cm前後。両方のアームだけでも30cmほどの幅があります。

大人だけのときと比べ、子どもやペットとの暮らしでは、ソファに求める条件も自然と変わってきます。デザインや価格も大切ですが、汚れにくさや掃除のしやすさ、そして日常的な座り心地まで視野に入れて選ぶことで、納得感のあるソファ選びができました。

これからソファを選ぶ方の参考のひとつになればうれしいです。