2026年が始まり、今年の抱負や目標を決めた方も多いのではないでしょうか。ESSEフレンズエディターの大熊江美子さんは、今までは「家計簿をつける」と毎年意気込むものの、1年続かないということが多かったそう。ESSE付録の家計簿を使って試行錯誤しながら家計簿に向き合った2025年を振り返り、2026年の家計簿のつけ方について考えてみました。

レシートとスケジュール帳
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家計簿が続かない!!

毎年、年始に「家計簿をつけよう」と意気込んでは、数か月で挫折してきました。どうにか家計管理をしたくて、袋分け家計簿、スライド式家計簿などいろいろな方法を試しましたが、とにかく続けられず家計簿は真っ白…。

ですが今度こそ! という気持ちはあり、2025年はESSE付録の家計簿を使い、試行錯誤。そのなかで気づいたことの一部を紹介します。

家計簿ができない、難しい、続かないのはなぜ?

仕分けしたレシートと家計簿&スケジュール帳

家計簿をつける目的は人それぞれ違いがあると思いますが、私の場合は「なににいくら使っているか」を割り出して「節約」したいという気持ちが大きいことがわかりました。

しかし節約が目的だと、「節約できていない・使いすぎている」ことが目に見えてわかりすぎて、書いていると罪悪感が生まれ、ますます記入するのがイヤになってしまいます。

また、各項目の分類の仕方も分からず、更に分類を細かくしすぎて面倒になってしまうことも多々ありました。これが、1年間ESSE家計簿と向き合って気づいたことのひとつです。

家計簿をつける目的をひとつに絞る

家計簿と計算機

2025年の失敗の経験から感じたことは、初心者としてはたくさんの目的をもつと、より大変になってしまうということ。

私の場合、「家計簿をつけること自体」が大変で、さらに家計を整理して節約につなげるとなると、大きなハードルになります。

ですからまずは「記録をつけること」だけを目的にして、家計簿をつける習慣をつくることから始めてみようと思いました。
使いすぎているとか、赤字だとかはこの際考えず、とにかく記録をつけることを目的にすることで、少し家計簿のハードルが下がったように感じます。