4:高コスパでお手軽サイズ「もっちりーの岩手牛乳ヨーグルト」
すべての画像を見る(全10枚)もっちりとした食感がおいしい「もっちりーの岩手牛乳ヨーグルト」は、食感にハマってしまった商品です。
かためのギリシャヨーグルトも好きですが、弾力すら感じるようなもっちり食感のヨーグルトもおいしくて気に入っています。
じつはコストコなどでも同じようなもっちり系ヨーグルト「湯田ヨーグルト」があるのですが、湯田ヨーグルトが800gなのに対して、もっちりーのは500gと買いやすいサイズ。
一般的なヨーグルトのファミリーサイズがだいたい400gなので、500gくらいなら「ついでに買っとこ」となってしまいます。
500gで376円と、もっちり系ヨーグルトのなかではかなりお安いのも魅力です。
青いパッケージは無糖で、赤いパッケージは低糖。わが家では無糖の青を買っています。はちみつやジャムと一緒に食べると満足感が高く、朝食の一品としてぴったりですよ。
・もっちりーの岩手牛乳ヨーグルト 376円
5:ぜいたくすぎる「牡蠣(かき)飯」
ロピアの「牡蠣飯」はぜいたく仕様、冬のお楽しみです。
私は牡蠣が大好きなので、冬になるとお弁当やお総菜で牡蠣を選ぶのですが、ロピアの牡蠣飯はコスパがすごいんです。味つきご飯の上にはふっくらした牡蠣が8つぎっしり敷きつめられています。お値段734円。
牡蠣は肉厚で中身が詰まっていてジューシーです。お店で食べたらいくらになるのだろうと考えてしまいますね。
見た目に反してご飯はそこまで味が濃くないため、牡蠣と合わせておいしく食べられます。
ただ、お弁当としては量は多くないので、たくさん食べられる人は追加でおかずを買うとちょうどいいかもしれません。
季節食材なので冬しか食べられないのが残念ですが、そのぶん冬はたくさん食べたくなるぜいたくな一品です。
・牡蠣飯 734円
ロピアは総菜をはじめ、やみつきになる食品がたくさんあります。紹介した以外にも、定番の「プルコギ」や「うなぎ姿寿司」などもおいしいですしね。2026年もどんな食品が出てくるか、楽しみです!
※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください



