「服を1000枚手放して人生が好転した」というのは、ファッションエディターの昼田祥子さん。以前はうまくいかないことばかりで不安な毎日を送っていたそう。しかし、クローゼットからあふれた服と向き合ったことで、好きなものや自分の軸が見えて、暮らし方も大きく変わったのだとか。昼田さんが実践する「服捨て」のヒントを紹介します。
すべての画像を見る(全2枚)不安でいっぱいの毎日を変えた“自分と向き合う習慣”
「私は本当に運がいいんです」と笑顔で話す、昼田祥子さん。しかし以前はなにをやってもうまくいかない毎日だったそう。
「そんな自分がイヤだったけれど、状況を変える力もない。私に唯一できたのが、クローゼットからあふれた服を見直すことでした。一枚一枚服と向き合っていると、本当に好きなもの、なりたい自分が見えてきて。服を手放すほど自分の軸が太く、強くなるような不思議な感覚がありました」(昼田さん、以下同)
選び、手放す選択の過程で、ものだけでなく、“自分への感度”もみがかれていきました。
「『捨てたら入ってくる』とよく言いますが、それはこれまで気づけなかったチャンスやご縁をキャッチできるようになるから。日常のささいな出来事にも『あ、運がいいな』と感じられるようになった今、幸運が雪だるまのように増えていくのを実感しています」
