2025年も残りわずか。皆さんは、お正月の準備は進んでいますか? 今回は、新年のご挨拶にぴったりの手土産を、スイーツ通のESSEフレンズエディター・おだゆうさんに教えてもらいました。贈り物としてはもちろん、自宅でも新年気分を楽しめる“おめでたいお菓子”が満載です。
すべての画像を見る(全15枚)老舗の代表銘菓『銀座菊廼舎』の「冨貴寄 開運干支缶」
最初にご紹介するのは、銀座五丁目に本店を構える『銀座菊廼舎(きくのや)』の代表銘菓「冨貴寄(ふきよせ)開運干支缶」です。明治に創業し、約130年の歴史を持つ老舗の和菓子店です。
金平糖や和風クッキー、干菓子、豆菓子など、小さくて愛らしい江戸菓子を盛り合わせた「冨貴寄」はさまざまなシリーズがありますが、お年賀には干支モチーフ入りの「開運干支缶」がおすすめ。
2026年の干支缶には、午年にちなんだ、開運の左馬(ひだりうま)のふやきが入っています。左馬は「転ばない」「つまずかない」とされる縁起もの。
缶をあけると、ぎっしりとつめられたお菓子の世界が広がり、思わず「わぁっ!」と声が出るほど。私自身もこちらのお菓子が大好きで、この丸い缶をあける瞬間が毎回たまりません。
バター不使用の和風クッキーはサクサクと軽く、ついつい手が止まらなくなってしまいます。小さなお子様からご高齢の方まで喜ばれる一品です。
ステンドグラスのような柄の手提げ袋は…。
よく見てみるとふきよせでできています…!
・銀座菊廼舎 冨貴寄 開運干支缶 ¥2160(税込)
金箔の特別感『まめや金澤萬久』の「金かすてら」
続いては、古都・金沢の和洋菓子店『まめや金澤萬久(ばんきゅう)』。金沢は国内金箔(ぱく)生産のほとんどを占める“金箔の街”として知られています。
「金かすてら」は、約1μ(1/1000mm)という極薄の金箔をカステラ一面に贅沢にはりつけた華やかな一品。
職人が一本一本丁寧に焼き上げたしっとりカステラに、さらに金箔をはるという手の込んだお菓子で、お皿の上でもキラキラと輝きます。新年のお祝いにぴったりです。
昔ながらの“五三(ごさん)”と呼ばれるレシピで焼き上げたカステラは、濃い黄色が特徴で、やさしい甘さがふわりと広がります。
日本の匠の技がつまった「金かすてら」は、海外の方へのギフトにもおすすめ。昨年、夫が海外出張のときに手土産として持参したところ、現地の方にとても喜ばれたそう。
・まめや金澤萬久 金かすてら・プレーン 5カット ¥1728(税込)







