服の運び出しは体力がないとできない
すべての画像を見る(全6枚)なんのために保管してあるのか分からない、不要な服の巣窟。
「手をつける半年ほど前から、母には“涼しい気候になったら服とラックを全部処分しよう”と予告してきました。心の準備をしてもらうためです。そのおかげか、服の選別はとてもスムーズに進みました。でも、ラックから下ろして床に広げ、不要な服をゴミ袋にため、1階に運ぶ作業の繰り返し。相当こたえました」
最終的に処分したのは、30リットルのゴミ袋5袋分の服。大量にあったハンガーも60本以上処分しました。
実家の片付け、大型家具の解体にひと苦労
服を運び出した後は、いよいよファッションラックの解体です。
「かなり大きなラック。組み立てにも時間がかかりましたが、解体するのはもっと大変。説明書もすでになく、どこのネジから外していいのか正解が分かりません。とりあえず各所のネジを軽く緩めながら解体を進めました」
途中、ネジを緩めきったところで、なにかのパーツが床に落下。床に傷がついてしまうというアクシデントも…。
「床の修繕、という仕事がひとつ増えてしまいました。そして解体はできたものの、粗大ゴミ処理場に運ぶには側板が大きすぎて、そのままではクルマに入らないことが判明。ノコギリでカットする必要があり、これは父が担当してくれました。粗大ゴミの受け入れには予約が必要だし、搬入できるものとできないものを確認してよりわけるのにもひと苦労でした」
これらがすべて終わって、やっと片付け完了。ファッションラック以外にも、たまりにたまったゴミを集めて90kgほど処理場へ持ち込んだそうです。2階は空っぽになり、気分すっきり。まだ手をつけるべき場所はたくさん残っていますが、少しずつ進めようと計画しています。
「1日でも若いうちにやっておこう」と早めに動いて大正解だった、とぐりーんさんは振り返ります。


