元片づけられない漫画家・午後さんは、ずっと白い食器ばかり使っていましたが、おしゃれな喫茶店ではあまり使われていないことに気づき、食器選びにこだわるように。お気に入りの食器を使うことで生活に変化が起き、あることに気づいたそう。果たして午後さんが気づいたこととは…?
大好きな喫茶店にならって、食器を選んだら…
- 午後:片づけが苦手だった漫画家。今では部屋の掃除が大好きに
- 猫:午後家の元飼い猫♂(享年22)。今も作者の心の中にいて、時折作者に喝を入れたり、励ましたりする。
元片づけられない漫画家・午後さんは、ずっと白い食器ばかり使っていましたが、おしゃれな喫茶店ではあまり使われていないことに気づき、食器選びにこだわるように。お気に入りの食器を使うことで生活に変化が起き、あることに気づいたそう。果たして午後さんが気づいたこととは…?