●子どもには将来、お金を考えて使える大人になってほしい

お金を考えて使える大人になってほしい
子どもを巻き込んだ節約は、自分でお金について考えるきっかけに(写真はイメージです)
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うちの子どもは性格上、納得すればそれ以降あまり文句も言ってきません。「お菓子やジュースはダメ!」と頭ごなしに言うのではなく、子どもに選択肢をもたせて考えさせて、結論を自分で導きださせるように工夫をしています。

これは将来的にも子どもにとって必要なことだと考えているからです。「今これを買うお金を我慢すれば、違うところにお金が使えるのではないか?」と。
お金を考えて使える大人になってほしい。そう願いながらお金のプロとして子育てをしています。

というわけで、丸山家は、おやつ、ジュース代がないおかげで、年間で9万円分の節約になっています。

・おやつ 150円/日 4500円/月 5万4000円/年
・ジュース 100円/日 3000円/月 3万6000円/年
合計9万円の節約!

おやつとジュースで毎日350円の出費も、年間で考えれば大きな出費になることにも気づかされるでしょう。
これは大人にとってもメリットがあります。お菓子やジュースをやめて、自然と体重が減れば、特別なダイエットやダイエット食品やサプリなどの出費も不要となります。仮に、カロリーカットサプリに月4000円かけていたものをやめられたら、年間で4万8000円の節約になりますよ。

お金は優先順位を考えながら、出すところ、抑えるところのメリハリが必要です。買い物のレシートを見て1回あたりのお買い物でどれくらい嗜好品を買っているかをチェックしてみてはいかがでしょうか。