思い出も活かしながら、減らしていく
すべての画像を見る(全4枚)昔の切手を使うときに、「これは、どこそこの郵便局で買ったものだ」「こっちは前の万博の記念切手だよ」などと話すのもいいかもしれません。
大量にあったものを、ただ使って消費するだけでなく、思い出にもう一度出番を与えてやることができれば、「やっぱり置いておけばよかったかな…」とあとで思ったとしても、受け入れられると思うのです。
あなたのお家にも、昔の切手がたくさん眠っていませんか? それを今後どうしよう…と迷っていませんか? もし減らしていきたいと思っておられるなら、ぜひ一度活用してみてください。
