年末年始に向けてなにかとイベントも多い季節。いただきものや買い置き食材で冷蔵庫がパンパン…。そんな悩みを解決してくれる頼もしい冷蔵庫の登場です！ AQUAの最新冷蔵庫 「フリージア・プラス」シリーズは、スタイリッシュなデザインからは想像できない大容量の冷凍室が魅力。さらに家計に優しい省エネ性能！ 暮らしのリアルに寄り添った最強の冷蔵庫をリポートします。
シンプル&スタイリッシュなデザインと大容量冷凍室で2、3人家族に理想的な冷蔵庫
AQUAの冷蔵庫「フリージア・プラス」シリーズの最大の魅力は、大きな冷凍室。「AQR-36R」は100L、それよりも少し高さが低い「AQR-26R」は74Lと、いずれも大きな冷凍室を備えており、つくりおきやふるさと納税などで冷凍室の稼働が増加傾向にあるなか、非常に使い勝手のいい冷蔵庫になっています。
シンプルながらニュアンスのある上質なデザインにも注目。エッジを丸くすることで、悪目立ちせず、どんなキッチンにもなじむのがうれしいところです。
加えて、省エネ設計を実現。2、3人家族向けの冷蔵庫として理想的な1台です。年末年始は家族そろって過ごす時間も増える季節。これを機に、買い替えを検討してみてはいかがでしょう？
これからの暮らしにフィットするフリージア・プラスの魅力とは？
フリージア・プラスの特に魅力的なポイントを3つ紹介。実用性重視で「本当に必要なもの」をきっちりカバーしてくれています。
●大容量で取り出しやすい！ 真ん中2段の冷凍室が最高！
「AQR-36R」は同クラスの冷蔵庫では珍しく、真ん中2段が冷凍室になっているのが特長です。冷凍室の定格内容積は実に100L。ふるさと納税の返礼品など、かさばる冷凍品もストレスなく収納できます。
2段だから整理しやすく、探しやすいので、効率的に食材をストックできるのも魅力。広い冷凍室は、使い道を考えるだけでワクワクしてきます。
AQR-36Rの冷凍室の定格内容積は100L。アイストレイを外すことで、さらに広々と冷凍室を使えるように（AQR-36Rのみ）。氷のいらない冬場は使い方を変えるのもアリですよね！
●家計に優しい！ 充実の省エネ性能
フリージア・プラス「AQR-36R」は、前年度に同社が発売したほぼ同サイズの冷蔵庫に比べ、年間消費電力量（※）が約13%ダウン。わずか1年でますます進化しています。自宅の冷蔵庫が何年ものかわからない人は、ぜひ一度、年間消費電力量を調べてみてください。その金額差に驚きますよ。
※ 同社2023年モデルAQR-36N2の比較として。年間消費電力量はJISC9801-3:2015測定基準による数値
※ 実際に各家庭で使用された場合には、設置条件・扉開閉回数・外気温等により、消費電力量は異なります
●可変棚でカスタマイズ可！ 使い勝手がいい冷蔵室にも注目
冷蔵室の棚はどれも動かせるようになっていて、大きなものも難なく入れられる設計。生鮮食品を保存するワイドチルドルームもあって、必要十分な機能が備わっています。
【AQUA「フリージア・プラス」シリーズ】
シリーズは全2種。真ん中2段が冷凍室の「AQR-36R」（幅600mm×奥行685mm×高さ1775mm）と、上にレンジが置ける「AQR-26R」（幅600mm×奥行685mm×高さ1375mm）。いずれもオープン価格。
カラバリも2種。シックなデザインのブライトダークシルバーと、華やかなブライトシャンパン。
年末年始が近づくにつれて忙しさが増す毎日には、さっと使える冷凍品はとっても便利。そんな冷凍ストックをたっぷりしまえる理想の冷蔵庫を、ぜひチェックしてみてください。
「フリージア・プラス」×ESSEの期間限定コラボ動画公開中！
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