用途や季節ごとに区分け。収納力と整理のしやすさを両立

きれいに整理されたウォークインクローゼットの収納空間
すべての画像を見る(全7枚)

神奈川県在住で3LDKの戸建てに住むOさん(46歳)は、約3畳のウオークインクローゼットに衣類をまとめて収納。

「服は中央が季節もの、端へ行くほどシーズンオフと区分けしています」

寝具類を入れた上段のケースはイケアのもの。

無印の収納ケースを組み合わせてスペース活用

限られた空間を収納と作業スぺ―スに区別している様子

千葉県で3LDKのマンションに住むLさん(49歳)。左側はシーズンオフの浴衣やブランケットを入れてクローゼットとして使い、右側は作業スペースに。

「限られた空間でも無印良品のケースを組み合わせれば、収納に困りません」

※ 『ESSE』2020年1月号から2024年3月号の内容を抜粋、加筆したものが含まれます。掲載された名前、年齢などの情報は、『ESSE』に掲載された当時のものが含まれます

※ 紹介したアイテムは、店舗によって取り扱いがない場合や、すでに販売が終了している可能性があるので、ご了承ください

※ つっぱり棒で重いもの、とがったものをつるす場合は、フックやバーなどの耐荷重を確認してください。また、お子さんがケガをしないよう、設置する場所にご注意ください。取りつけの際には耐荷重に注意し、また地震の際などに落下してケガをしない場所を選びましょう