忙しい毎日でも肌のことを気づかいたいなら、食生活から見直してみませんか? 鍼灸院院長として忙しい日々を送りながらも、ピカピカの美肌を維持し続ける柳本真弓さん(50歳)の、6日間にわたる食事日記を大公開! 健康や美しさの秘けつを知りたい方は、要チェックです。
すべての画像を見る(全9枚)月曜日:ご飯は五穀米と黒米を加えるのが定番
サラダはトマト、アボカド、水菜に卵をプラス。おかずはキュウリと油揚げのあえ物、コマツナと豚肉の炒め物。ご飯は白米1合に対して、五穀米と黒米を大さじ1ずつ加えて炊いています。
鍼灸院院長として活躍する柳本真弓さんは、30代にしか見えないピカピカの美肌のもち主です。
火曜日:新鮮野菜の揚げびたしと香味野菜たっぷりのそば
新鮮な野菜をたくさんいただいたので、揚げびたしにしてそばと合わせて。めんつゆには、青ジソ、ミョウガ、ネギなどの香味野菜をたっぷり。タンパク質がなかったので、厚揚げを焼いてプラス。
食後にチョコレート菓子とカフェオレを。そのあとウォーキングでカロリー消費。
水曜日:エビチリとカラフル野菜で彩り豊かな献立に
この日のメインはエビチリ。サラダはトマト、アボカド、キュウリ、チーズの大好きな組み合わせ。ドレッシングは塩、コショウ、酢、オリーブオイルでシンプルに。小鉢はオクラの煮びたし。