夜間のトイレで思わぬ落とし穴が!

常夜灯のついたLDK
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玄関の近くにトイレをつくったため、寝室からはトイレの距離があります。LDKを通ってトイレに行くのですが、真っ暗では危ないので常夜灯をつけています。それは、まだいいのですが、トイレにたどり着いたときに大きな問題が!

センサーライトで明るいトイレ付近

じつは、妻が「明るい玄関がよい」と言ったため、玄関のダウンライトは、センサー式の昼白色を選択。玄関に行くと、夜中でも明るい光が。筆者は毎回この照明がまぶしくて、目が覚めてしまいます。これは大きな誤算でした。

玄関のトイレに行くため、寝ているほかの家族に、トイレの音は聞こえません。照明が漏れて、起こしてしまう心配はありません。ですから、今の場所にあるメリットもあります。

とはいえ、センサーライトが反応しない工夫はすべきでした。そして、足元灯用のコンセントを設置しておけば、目が覚めるようなことはなかったはずです。