子ども部屋を大空間にしてよかったこと3選【子ども編】
すべての画像を見る(全9枚)まずは、子どもにとって子ども部屋を、大空間にしてよかったと思うことを紹介します。
1.全速力で走り回れる
1つ目は、全速力で走り回れることです。部屋の端から端まで全力疾走したり、みんなで鬼ごっこをしたり。走り回っても、危ない障害物がないので自由に動き回れます。また、友達や親せきが遊びに来た際には、子どもは楽しくて大騒ぎです。
2.室内遊具で公園みたいに遊べる
2つ目は、室内遊具で公園のように遊べることです。子ども部屋には、室内用の滑り台、ブランコ兼鉄棒、ミニバスケットリングなどを置いています。
そのため、雨の日や、外が暗くなってからでも遊べます。ほんの少しの時間でも、子どもの「もっと遊びたい!」をかなえることができ、親も子も大満足。
3.好きな遊びを好きな場所でできる
そして3つ目は、好きな遊びを好きな場所でできるということです。18畳もありますから、部屋の隅でおままごとをしたり、キッズテントでぬいぐるみのお世話をしたり。
筆者は子どもが2人いますが、1人がおままごとをして、もう1人が遊具で遊ぶこともあります。
それぞれが好きな遊びをして楽しんでいる姿を眺めていると、子ども部屋を大空間にしてよかったと思います。