ステンレスのワイヤーシェルフでさらに快適に
すべての画像を見る(全6枚)ボトル類を置く棚を、ステンレスのワイヤーシェルフにしたことで、カビやぬめりの原因になる水気も、すぐに乾きます。
うっかり掃除を忘れても、ボトル裏がぬめぬめしたり、棚裏にカビが生えたりすることもなくなりました。
子どもが生まれてから、掃除にかけられる時間が大幅に減りました。しかし、掃除する所が少ない浴室にしたおかげで、6年たった今も清潔な浴室をキープできています。
収納量が不足する問題は、あとづけ収納グッズで解決
備えつけのワイヤーシェルフは、2段しかつけませんでした。家族それぞれ違うメーカーのソープを使うようになり、もっとつけておけばよかったと少し後悔。
そこで、あとづけできるマグネットタイプの収納グッズのなかから、ステンレス素材でバーつきの棚(写真)を購入しました。置くだけでなく、バーにかけることも可能。収納力がアップしました。
また、簡単に取りつけられる浴室用物干し竿ホルダーを購入(こちらもマグネットタイプ)。物干し竿を設置して、子どものオモチャなどはここにかけています。
浴室のカウンターをなくしてワイヤーシェルフを導入して正解でした。今は、面倒な浴室掃除からも解放され、快適なバスタイムを楽しんでいます。