食事手帳の書き方
すべての画像を見る(全2枚)記入例を参考に、自分だけの食事手帳にレッツチャレンジ!
●1:食べたもの
メニューだけでなく、食材まで書くとベター。
●2:食べたらチェック
バランスのよい食事ができているかのチェック。
<分類が紛らわしいもの>
・ハム、ベーコン、ソーセージはタンパク質ではなく油脂に分類します。高カロリーなのでダイエット中は控えましょう。
・かまぼこ、はんぺん、ちくわはタンパク質ではなく炭水化物に分類します。
・イモ類、カボチャ、レンコン、豆類(大豆以外)、果物も炭水化物に分類します。
●3:水分
合計が体重(kg)×30mlになるように。水か、お茶ならカフェインが少ない麦茶、ほうじ茶、ルイボスティーがおすすめ。利尿作用が強いコーヒーとアルコールは水分としてカウントしません。正の字で数えるのがおすすめ。
●4:間食、5:甘い飲み物
なにを食べたか、飲んだかだけではなく、量も書きましょう。
●6:(間食・甘い飲み物の)理由
なぜ間食するのか自己分析するために記録して。間食を防ぐ対策を立てるのに役立ちます。
●7:ウォーキング
1日のトータルの歩数を記録しましょう。スマホのアプリや歩数計を活用してきちんとカウントすること。