「今、楽しんでいる」を基準に、残すか捨てるかを判断

押入れに設置したハンガーラック
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母の趣味は40年以上続けている社交ダンスとフラダンス。これまでダンスの衣装は母家に収納していましたが、離れの押し入れにハンガーラックを設置して、収納するスペースを設けました。

ハンガーラックを設置するにあたり、押し入れの中にあったミシン2台と、収納ケース2つ分の端切れを処分してスペースをつくりました。

母は洋裁が得意でしたが、ここ数年はミシンに触っていませんでした。母も筆者と話し合うことで、そのことに気づくことに。母自身がそれらを処分することを決めました。

母にとっては、「ダンスの衣装を出し入れしやすく収納すること」が最優先。ですから、ちゅうちょすることなく洋裁の道具を処分できました。

 

来客用を普段使いして食器を減らせる

食品ストックや趣味のものの次に、たまっていきがちなのが食器類です。

筆者の母も、来客をもてなすことが楽しみのひとつでした。そこで、家が小さくても、収納スペースが少なくても、6名程度の来客に対応できる食器を残しました。

 

キッチン下に収納した食器

来客といっても集まるのは、気のおけない家族や友人たち。ですから、来客用と普段使い用の食器を分けないことで食器全体の量を減らし、少ない収納スペースに収めることに。

このことで、食器棚は不要になりました。写真のようにキッチンの収納スペースに収まっています。