ショック、照明が対応機種ではなかった
すべての画像を見る(全5枚)リビングには壁づけのスポットライトをつけています。たとえば夜がふけて寝室に引き上げる際、わざわざスイッチパネルのところに行くのではなく、「アレクサ、電気消して」というだけで消えるようにしたいと思っていました。
しかしこちらの照明は、リモンコンには対応していません。したがって、switchbotを使う余地はなし。
せめて、スマート電球に変更できればよかったのですが…。残念なことに、電球の交換もできません。ちなみに、スマート電球とはBluetoothやWi-Fiを介して、スマホやタブレットと接続し、点灯などの操作がデバイスからできる電球のことです。
家を建てるときにこのことを知っていれば、照明も簡単にスマートホーム化できたのにと、残念でなりません。
写真は、今回スマートハウス化することで使うことのなくなった、エアコン、テレビ、サーキュレーター(2個)のリモコンです。これらの家電を、音声とスマホで操作できるようにまとめることができ、かなり便利になりました。
まだ、スマートハウス化の道ははじまったばかり。今後、さまざまなものを音声とスマホで操作できるようにしていきたいと思っています。