●4:「着たい服」と「似合う服」は違う

クローゼットにたくさん洋服があるのに結局着ていない服ばかり、そして「着る服がない」と新しく洋服を買うものの、やっぱり「着る服がない」。

その原因は、40代後半から「着たい服」と「似合う服」にズレが出てくるからです。

昔似合っていた服
着ていない服は、これから着る機会はあるのか考えてみて
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「昔似合っていた服」の方はまったく変化しませんが、自分自身は年を重ね、たとえ体重やサイズが変わってなかったとしても、顔や肌の質感などは大きく変化しています。

たとえば18歳のときと体型が変わってなかったとしても、50歳女性が高校生のときに似合っていたセーラー服を着たら…。セーラー服自体はなにも変わってないけれど、明らかに似合わないですよね。

若い服
お気に入りだった服も、「これからも着る服」かどうかで分別

50代といえば子育て時期も終わり、これからのシニア生活への準備期間だと私は考えています。今からの自分をすてきに見せてくれる服を選び直すよいタイミングではないでしょうか?

●5:着ないとわかった服は、寄付すれば心苦しくない

とはいえ、まだ着られる服をポイと捨ててしまうのは心が痛いし、リサイクルショップに持っていってもびっくりするような安い金額にしかなりません。

私はクローゼットを片づけたいというお客様には、事前に古着deワクチン(3300円)を購入していただいています。クローゼットを片づけながら、「着られるけれど着ない服」「着られるけれど似合わない服」をぽいぽいと袋に入れるだけ。

値段に送料も含まれていますので、袋がいっぱいになったら宅配会社に集荷に来てもらえばOK。手間もかかりません。

古着

私たちが古着deワクチンを1つ購入すると途上国の子どもたち5人分のポリオワクチンが寄付されますし、国内の障害者作業所の雇用、そして途上国でこれらの服を販売するという現地での仕事をも生み出します。

もちろん私たちも気分よくクローゼットを片づけることができます。

一軍の服だけに
アクセサリーを加えると、雰囲気が一変

50代!これからの人生を軽やかに生きるためにも「似合う服」だけのクローゼットを目指したいですね。

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