●てんびん座(9/24~10/23生まれ)
2023年下半期は、カンが鋭くなります。そのおかげで、何気ない表情や言葉から、その人の考えはもちろん、秘めた事情や情報そのほかまでもキャッチできそう。それらを前提に動くと、トラブルを回避できたり、チャンスを得ることができそうです! とくに9月と10月は、見た夢に大事なメッセージが示されることが。目覚めたら忘れないうちに、夢の内容をメモしておきましょう。なお今期は、スピリチュアルな能力が高まるときでもあります。イメージが鮮明に浮かぶこと、聞えたことなど、妄想や空耳で片づけず、大切に覚えておきましょう。どこかで役立つときが必ずきますよ。11月は、相続関連の話が出てきそう。面倒くさくてもちゃんと聞くこと。でないと貧乏くじを引かされる羽目に。<続きを読む>
●さそり座(10/24~11/22生まれ)
2023年下半期、さそり座の運気は「人」に大きく左右されます。とにかく身近な人から家族はもちろん、職場の仲間、親友、友人を大切に。自分がなにを考えているか、どうしたいかを伝えながら過ごしていけば、応援してくれるでしょう。「どうせわかってもらえない」と勝手に決めつけ、人との関わりを断つのは損ですよ。9月、新しいスキル・知識が身につきやすいときです。学んでみたいことがあったら、ぜひ一歩を踏み出して。通信教育やカルチャーセンターの講座一覧があったら、目を通すことをおすすめします。11月、「願ってもないような話」がありそう! しかも予想だにしていなかったところからのオファーだったりします。ぜひ詳しく聞いて、納得できたらお受けするようにして。<続きを読む>
●いて座(11/23~12/21生まれ)
ルーティンに縛られるのが苦手、自由気ままに行動してこそ本領を発揮できるのがいて座ですが、2023年下半期は、それだとちょっと厳しいようです。行き当たりばったりで動くと、いわゆる後手に回ってしまい、骨折り損に終わる暗示。まずはこの半年間でなにをどこまでやるか、どういう成果を出したいかを「目標」として立てて。次にそこから逆算して、何月までにこれを終わらせる。次はこれを何月までにというように段階を追って決めていくと、より達成率が上がる暗示なのでぜひそうして。なおギリギリで出願はできるものの、試験まであまり時間がない資格検定はむしろラッキー。いて座もち前の短期集中力でがーっと知識を詰め込み、見事合格をゲットできそうな予感が。<続きを読む>
●やぎ座(12/22~1/20生まれ)
ジュピターから最高の援護射撃を受けるのが、2023年下半期のやぎ座です。入りたかった会社の求人や、欲しかったものが売りに出されているのを発見したり。前からチャレンジしたかったことへの門戸が開かれたり。これはあなたのために用意された成功へのシナリオです。必ずエントリーしてください。必要になりそうな書類や写真、お金などは前もって用意しておきましょう。動画サイトにデビューするなら9月が吉。かつて発信したけれど不発に終わった方はハンドルネームを変えて、やはり9月に再チャレンジを! 今度はフォロワーを獲得できたり、うまくいきそうですよ。12月、旅行運が好調。できれば飛行機に乗って遠いところへ。がんばったあなたに、ご褒美のようなステキなことが起こりそう!<続きを読む>
●みずがめ座(1/21~2/18生まれ)
プライベートにスポットが当たる2023年下半期。これまで棚上げにしてきた、家庭や家族問題・借金問題などの解決に乗り出すべき星回りです。ここで腰を上げれば、優秀な専門家が見つかったり、間一髪で時効を免れたり、よかった…と思う場面が多いはず。まずは信用のおける人に相談し、どこに持ち込むのかを決めましょう。すべてはそこから始まります。9~10月には住居問題も出てきそう。賃貸派だったのに持ち家が欲しくなったり、親と同居するかしないか、リフォームしたいけど…などさまざまですが、家に関して真剣に考えざるをえなくなってくるし、同時に、自分の人生を見つめなおすことになっていく暗示です。予想外にシビアな作業となりますが、どうぞ真剣に取り組んで。<続きを読む>
●うお座(2/19~3/20生まれ)
2023年下半期は、全般的にものごとが早送り。チャンスは瞬く間に通り過ぎていくし、大事なことの見逃し・聞き逃しも多いでしょう。悔しがる前に、考えたり行動したりのテンポを速めて。するとどんどんタイミングが合ってきて、ラッキーを手にできるように! また、悪いことが長続きしないのも今期の特徴です。嫌だなと思うことも、少しガマンしていれば終わるので、クヨクヨしないこと。8月、家族の様子が変。秘密を抱えているようです。今期のうお座は調査能力がアップするので、少し探れば「秘密の正体」がわかりますが、追及は少し待ってあげて。11月、新たな仕事や副業を始めそう。驚くような速さで慣れますが、一大ミスを犯す暗示が出ています。作業後の確認は入念に。<続きを読む>