●見た目がかわいいパフェも楽しめる!
すべての画像を見る(全20枚)思いっきり遊んだあとはおなかがすくかと思いますが、「もぐもぐハウス」では、カレーやから揚げ丼、お子さまランチなど、おなかも心も満たされるメニューを販売。
2階には、100席以上の休憩スペースがあるので、ゆっくりと食事を楽しむことができます。また、あらかわ遊園のオリジナルグッズも取り揃えているので、こちらも要チェック!
一方、「わくわくハウス」にある「コッペぱんクック」では、あんバターなどのおかしコッペや、から揚げなどのおかずコッペといった種類豊富なコッペパンを販売。ほかにも、ポテトなどの軽食メニューや、かわいいパフェやソフトクリームのメニューがあります。
この“あら”と“かわ”の形をしたチュロスがのっているパフェは、小腹を満たしてくれるだけでなく、見た目もかわいいので、写真映えも◎。
そして、なんとあらかわ遊園では、お弁当などの持ち込みが可能! もぐもぐハウスやわくわくハウスの休憩スペースで食べることができます。また、ピクニックBOXの販売 (食事代に+600円)も行っているので、しばふ広場でピクニック気分を味わうのもいいですね。
●遊園地デビューはあらかわ遊園がおすすめなワケ
紹介した以外にも、釣りが手軽に楽しめる「釣り堀」や昔懐かしの都電模型などが展示されている“下町都電ミニ資料館”がある「ふれあいハウス」など、子どもが喜ぶことがいっぱいのあらかわ遊園。
「子ども用トイレが設置されているほか、ベビールーム、授乳室も各所に設置されています。2歳までのお子さまにはベビーカーの貸し出しも行っていますので、お子さまの遊園地デビューはぜひあらかわ遊園にお越しください!」
小さい子どもも安心して遊べるのは親としてもうれしいですよね。家族みんなで楽しめる遊園地なので、ぜひ休日に訪れてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、現在は園内の過度な混雑を回避するために、10月の土・日・祝日はあらかわ遊園のホームページで事前予約が必要となるので、あらかわ遊園のサイトをチェックしてみてください。