畳隠して、オモチャ隠さず…理想とはほど遠い和室に

和室の現実を描いたマンガ
すべての画像を見る(全3枚)

和室のデメリットも含め、夫婦で話し合いを重ねました。「それでも畳がいい」と夫。私が折れて、畳の和室は採用されました。

そして、実際に暮らしてみると…。リビング隣の部屋という関係上、自然に和室は子どもたちのプレイルームとなることに。

 

ジョイントマットを敷き詰めた和室

室内は、子どものオモチャが散乱。子どもが飛んだり跳ねたりするので、全面的に畳の上にはジョイントマットを敷き詰めるハメに。もはや、畳の姿は見当たりません。

結局、ジョイントマットを敷くなら、フローリングでもよかったのでは。なんだかモヤモヤ…。少なくとも、あと5年は畳が見えないまま過ごすでしょう。畳が青々と美しく、香りもいいときに、それを楽しめない状況です。

暮らしてから、将来、畳の部屋にすることもできたのに

やはり、最初からフローリングにして、畳が欲しくなったときに、置き畳を敷くという選択が正しかったかもしれません。畳からフローリングにリフォームするより、はるかに安くすみますし、畳が汚れたら、そこだけ交換すればいいのです。

小上がり風にできる商品も売っています。工夫次第で、自分好みの和室にできそう。

和室に相当なこだわりがなく、どちらか迷っているのであれば、ひとまず洋室に。これが正しい選択な気がしています。

またこれは、家が完成してから気づいたのですが…。いっそうのこと、主寝室を畳にしておけばよかったなと。

リラックスするための寝室。和室とは、相性がとてもいいのではないでしょうか。せっかくの注文住宅なので、もっと思考を柔軟にすべきでした。

寝室が和室だったら…。夫は好きなだけ畳を堪能できるし、私の不満や心配はなかったことでしょう。今よりいい家になっていたのでは。ちょっぴり残念です。

関連記事

アラサー夫婦+子2人で寝室4.5畳は全然アリ!賢いコスト削減の家づくりシンプルな総2階の家を建てて正解。費用、間取り、家事のしやすさにメリット築75年の古民家をリノベ、35畳のLDKでのんびり子育て。Uターンした建築家の自邸