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【東京・稲城市】リゾート気分で非日常体験・よみうりランド【埼玉・所沢市】夏の熱気を味わえる・西武園ゆうえんち【東京・あきる野市】屋内外楽しめるプール・東京サマーランド【千葉・千葉市】地元民に愛される・稲毛海浜公園プール

【千葉・千葉市】地元民に愛される・稲毛海浜公園プール

最後にご紹介するのが、都心から約40分、1977年の開業以来45年間、地元民をはじめとして多くの方に愛され続ける「稲毛海浜公園プール(通称:稲プー)」です。なんと、プールから海に直接行けるので、プールと海の両方が楽しむことができるんです!

●手軽に楽しめて1日じゅう遊べる

稲毛海浜公園プール
(写真提供/稲毛海浜公園プール) ※写真はリニューアル前のものです
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稲プーは、海のように徐々に深くなっていくようにデザインされたメインプールや、全長80mもあるウォータースライダーなど、さまざまなプールがあり遊ぶことができるですが、なんと今年はレトロモダンな空間をコンセプトに全面リニューアル

施設のカラーリングやレストランの内外装、ロッカー・シャワー室をリニューアルし、心地よく過ごせる施設に進化しました! また、毎年人気のエア遊具を1つ追加し、今年は高さ約6mからの滑り台や、子ども向けのエア遊具、そして水上に浮かんでいる水上アスレチックなど3つが楽しめますよ

遊具の利用は、身長120cm以下は不可。1人2000円/日のエア遊具チケットが必要になります。

スライダー
(写真提供/稲毛海浜公園プール) ※写真はリニューアル前のものです

このほかにも、カラフルなスライダーはもちろん、「ちびっこプール」では、水深20cm前後の浅いプールや噴水シャワー、約1000リットルの水が突然降ってくるカラクリバケツなどあるので、子どもも思いっきり楽しめるので大満足です。

●あの大人気アイス「サクレ」とコラボ!

そして8月7日までの期間限定ではありますが、フタバ食品のアイス「サクレ」とのコラボイベントはワクワク感が満載。

サクレの浮き輪

サクレといえば、アイスの上にのったスライスレモンがトレードマークですが、そのレモン柄の浮き輪を貸し出し中。水色のプールに、黄色のかわいいレモン柄の浮き輪は映えること間違いなし! 無料で借りれるのもうれしいポイントです。

サクレのグッズ
かわいいグッズも販売!

そのほかにもここでしか味わえないオリジナルドリンクやフォトスポットもあるので、大人から子どもまで楽しめますよ。また、オリジナルグッズも販売しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【稲毛海浜公園プール】

プール入場料:おとな1600円/高校生1000円/小・中学生500円/幼児(4歳以上)200円
営業期間2022年7月16日(土)~8月28日(日)

『サクレ夏フェスタ2022』はSUNSET BEACH PARK INAGEにて7月21日(木)~8月7日(日)まで開催中

営業時間は公式サイトをご確認ください。

いかがでしたか? 子ども連れでも楽しめるプールが今年もたくさん! 夏休み後半戦も、病気や熱中症、ケガに気をつけて楽しく過ごしてくださいね。

移動時にはなるべく三密を避けてください。体調不良が疑われる場合は移動を控えてください。