●人をうらやむ、人と比べること

落ち込む
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友人や同業者の活躍の知らせを目にし、自分と比べて落ち込むことはありませんか?

そんなときは、テレビやSNSをだらだら見ることをやめ、周りの情報を意図的に遮断するように。すると、自分と向き合ったり深めたりすることができ、周りが自然と気にならなくなりました。

情報をしぼると自分の徒歩圏内での出来事が日々の中心となり、地に足がつく感覚が戻ってきました。それからは、周りの状況を客観的事実として捉えるようになり、むしろ素直に応援の気持ちを持てたり、「自分もがんばろう!」と刺激になったりしました。

他者との違いを探すのではなく、自分の強みや自分の得意なことに目を向けると心が強くなることがわかりました。

●応えなきゃいけないという固定概念

考える

友達に誘われたランチや、同僚との飲み会。人からの誘いを断ることが苦手な方も多いのではないでしょうか。幼稚園お迎え時の“なんとなくそのままおしゃべり”時間などもよくあります。

そろそろ帰りたいけどなかなか帰れない、参加したいわけじゃないけどなんだか断りにくい、なんとなく参加しては家に帰ってどっと疲れている自分がいる。そこで、“無理に応えようとしている”自分にハッと気づきました。

「無理して疲れているのはなんのため?」

それからは、誘いを断ることもさっと帰ることもできるようになりました。私がいなくても友達は気にもしていません。

とくに明確な予定がないのに誘いを断るなんて、後ろめたさを感じるかもしれません。ですが、自分の心が流れる方向に素直になると想像以上に自由になります。

誘いに乗るにせよ断るにせよ、「自分で選択する」ことが大事。そのあとに起こる出来事はすべて肯定的に考えましょう。なんとなく雰囲気に流されて、結果を他人のせいにすることもなくなりました。

体やメンタルの変化も現れ始める40代。「べき」「ねば」に囚われることなく、心が解放されるような時間の使い方をこれからも心がけようと思います。

 

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