●用をたしても流さない

くさい
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なかにはこんな恐ろしいトラブルも…。トイレをあけてびっくり!

「夫が大便をしたときに、きちんと流してくれない。結婚してから10年間言い続けてるのにいまだに流してくれない」(45歳・東京都・主婦)

「家族のだれとは言いませんが、大きい方を流さずにそのままに…。理由を聞くと、『あまりにも立派だったから』だそうです。いや、流してよ」(34歳・長崎県・アルバイト)

「子どもがトイレを流し忘れることが多々ある。時間がたつとにおいがひどいし、フタをあけて流れてないときは気分が悪い」(40歳・埼玉県・主婦)

「夫はトイレで大きいほうをするとき、スッキリ出るまで一度も水を流さず、とてつもなくトイレを臭くさせます。そして、次の人のことを考えてくれず消臭スプレーなども使ってくれません。ホントに臭いので、夫のあとはしばらく時間がたつまで入れません!」(36歳・北海道・アルバイト)

 

●扉をあけっぱなしでする

あけっぱなし

扉をあけっぱなしで用をたす、なんてトラブルも。音やにおいが気になるそう…。

「夫が用をたすときに、(トイレに入っても、テレビの音だけは聞きたい訳か?)トイレの扉をあけたままにする」(44歳・石川県・主婦)

「夫がドアをあけっぱなしにするので丸聞こえ、匂いがすごい」(36歳・北海道・主婦)

 

●そのほか

ほかには、こんな気になるトラブルもありました。

「暑がりの夫が便座のあたため機能をオフにするため、とくに季節の変わり目は座ったときに冷たくて飛び上がります」(30歳・千葉県・主婦)

「夫がトイレットペーパーを凄い音を立てて早く巻く。ゴンゴンゴンと鳴り響いて、朝などはビックリさせられる。本当イヤ。心臓に悪い」(35歳・福岡県・主婦)

「夫の家に嫁いだ当初の話。夫のルーティーンなのですが風呂の残り湯をトイレに使っていました。すぐ出かけなきゃいけないときに、水の入ったバケツを1階から2階まで運ぶのはもうイライラ! 私にはできませんでした…」(47歳・新潟県・パート)

 

ESSE読者から寄せられた、トイレにまつわる家族のトラブルをご紹介しました。毎日使う場所だからこそ、ストレスを溜めないよう、できるだけ話し合って解決したいものですね。