●定番の恵方巻が今年も登場。彩りもボリュームも◎!
つづいては国内498店舗(2022年1月末時点)、アメリカ、台湾にも店舗を構える「くら寿司」は、『安心・美味しい・安い』をコンセプトに四大添加物無添加にこだわる回転ずしチェーンです。新鮮なおすしはもちろんのこと、ラーメンやデザートなどのサイドメニューも充実していますよね。
【七福巻】
そんなくら寿司からは、全部で6種類の恵方巻が登場。なかでも編集部が気になったのは、くら寿司定番の「七福巻」です。
すべての画像を見る(全7枚)こちらは毎年販売する定番の恵方巻なのですが、ポイントはなんといっても、おいしいのに安いということ。具材には、穴子(※)、おぼろ、エビ、かんぴょう、三つ葉、たまご、椎茸煮の7種の具を巻き、ボリュームも満点な一品です。彩りも美しく、250円という価格には驚きですよね!
「具材はもちろんのこと、のりにもこだわって、有明産の高級のりを使用しています。さらに、のり本来のパリっとした食感と濃厚な風味を味わっていただくために、フィルム入りにしてあと巻きできる仕様にしています」(くら寿司 広報部 黒見さん)
・くら寿司 七福巻 250円
西日本エリアはうなぎ
このほかにも、かにほぐし身、たまご、きゅうりを巻いた「豪華かに太巻」や、1本110円の「まるかぶり細巻」なども販売。種類もあるので、自分好みのスタイルを探してみるのもいいですね。
・くら寿司 豪華かに太巻 380円
当日店頭販売予定ですが、数に限りがあり。くら寿司公式アプリよりWeb予約で店舗受け取りも可能です
お持ち帰り限定、一部店舗では価格が異なります