イギリスと日本でこんなに違う「アフタヌーンティー」。伝統に忠実、家族で楽しめる工夫も 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/7) この記事を読む 本場イギリスのアフタヌーンティーを体験して感じた「日本との違い」とは? (画像 2/7) この記事を読む イギリス滞在中に訪れた「The Savoy」の「Thames Foyer」(テムズ フォイヤー)。1920年代から続くアフタヌーンティーは、英国を代表するもの (画像 3/7) この記事を読む 日本の某ホテルのアフタヌーンティー。このときのコンセプト「ハワイ」に合わせ、スパムおにぎりやガーリックシュリンプなどが並んでいました (画像 4/7) この記事を読む ロンドンのアフタヌーンティーで提供されたサンドウィッチ。時間が止まるようなおいしさでした… (画像 5/7) この記事を読む スコーンの食感や風味は、日本で味わうレベルとは別次元 (画像 6/7) この記事を読む ケーキに使われる果物や小麦粉の種類が日本とは異なり、しっかりと食べ応えがあります (画像 7/7) この記事を読む 大人用とは別に子ども用メニューが用意されている場合も。アフタヌーンティー文化を大切にする姿勢を感じます