61歳、心地よく暮らすための「収納の工夫」。間に合わせのものは買わないことも大切 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/5) この記事を読む 棚には家族全員の本や書類などを収納。キッチンに近い左端には料理本を入れています。雑然としがちなものは、ぴったりサイズだった「無印良品」のトタンボックスやファイルボックスに。手づくりした木箱も重宝しています (画像 2/5) この記事を読む 娘が小さかったころと比べて来客が減ったのでお客様用は処分。今は家族分と少しの予備だけに。ステンレスのスプーンとフォークは、おもに「ラッキーウッド」のもの。ラーメンなど、麺類を食べるときに使うれんげはタイの市場で購入 (画像 3/5) この記事を読む 着ない服を入れる箱は押し入れの上段に (画像 4/5) この記事を読む 30年ほど愛用のスーツケース。サイドテーブル代わりにも (画像 5/5) この記事を読む 扉の内側には服の着丈や身幅を測るためのメジャーや予備の鍵、すぐに支払わなくてはいけない払込票などを。「イケア」のクリップつきマグネットが大活躍