保護犬との運命的な出会いから11年。苦労を経て「家族」になった今願うこと 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/6) この記事を読む 浜島さんと愛犬・ピピ。浜島さんがソファに座っていると、必ず隣に来るピピ。「毎日、ありがとうと、話しかけています。言葉はわからなくても、表情や声のトーンは伝わるかなって」 (画像 2/6) この記事を読む 生後約半年で浜島家にやってきた、現在12歳のピピ。「ピピの方が息子より早くわが家に来たので、ピピが長男。息子は次男です」 (画像 3/6) この記事を読む 子どもの誕生日に撮った写真。「やんちゃな息子と穏やかなピピ。対照的な性格がよくわかる1枚です」 (画像 4/6) この記事を読む 浜島さんのベッドの枕元でお昼寝中。「反対側には息子がいるので、夏は彼らの体温で暑いです」 (画像 5/6) この記事を読む ピピのまねをして、伏せのポーズをする息子。「ピピと息子はイチャイチャしないけど、仲良しです」 (画像 6/6) この記事を読む 原稿執筆中に、足元にいるピピを抱っこしたところ。「なかなか書けないときに、『なんかいいアイデアない?』とピピに話しかけると、筆が進むんです」