50代きちんと日の髪型。簡単で失敗ナシな「きれい見えハーフアップ」 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/11) この記事を読む (画像 2/11) この記事を読む ビフォアはこの状態。鎖骨よりも長い人であれば可能なアレンジ (画像 3/11) この記事を読む 32mmのアイロンで、えり足の毛を巻く。左右2~3か所くらいに分けて、内巻きしておく (画像 4/11) この記事を読む ゴムを結ぶのは、耳上の位置 (画像 5/11) この記事を読む くるりんぱをする。髪をきつく結んでいると、この毛束が通らないので、通らない場合は少したるみをもたせて結んで (画像 6/11) この記事を読む くるりんぱが終わった状態 (画像 7/11) この記事を読む 毛束を巻きつけて、ゴムを隠す (画像 8/11) この記事を読む 指でトップの髪を引き出して高さを出す (画像 9/11) この記事を読む トップを引き出すと、頭の形もよく見える (画像 10/11) この記事を読む 仕上がりの状態。華やかな場でも、きちんと系の場にもなじむ (画像 11/11) この記事を読む 後ろ姿も美人のハーフアップ。アクセをつけてもOK