71歳一人暮らしが捨てたもの、残したもの。厳選して最大限に生かす 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/6) この記事を読む ある日の小笠原さんの食事。右下が朝食(全粒粉食パンにカツオ節+オリーブオイル、練りゴマ+プルーンなど)、右上が昼食(お蕎麦稲荷)、左の夕食はさまざまな煮物を並べて美しく。これで1日1000円なんです! (画像 2/6) この記事を読む かつて持っていた、幅120cmもの大型洋服ダンスの一部(引き出し部分だけ)は今も持っています。上に好きな布を敷いて真ちゅうの水差しを置いてすてきなインテリアに! (画像 3/6) この記事を読む 竹細工のカゴはひとつはふきん入れ、もうひとつはラップの代わりに使う、食品パッケージの「フタ」入れに。こうすれば見た目もそろって美しいのです (画像 4/6) この記事を読む ふきんを干しているのは、マガジンラックのパーツ。きれいな木彫りの棒がもったいなくて、活用しています (画像 5/6) この記事を読む お兄様のセーターを着る小笠原さん。傷んでいた袖口は切ってほつれないよう縫い留め、前を切り開いてファスナーをつけ、カーディガンにリメイクしました (画像 6/6) この記事を読む ティッシュよりトイレットペーパーを愛用。お菓子の箱でカバーをつくりました。鮮やかなピンクのカバーは「新作」。お花のポスターをコラージュしました