本を増やさないためにできること

本は四角くて平べったくて収納しやすいだけに、ついつい増えてしまうもの。
とくに雑誌などはファッションだけでなく、ちょっとしたレシピや節約術が載っていたり情報の宝庫なので、古くても「また読むかも」と置いておきがち。

でも本当に必要な情報ならスマホの写真できれいに撮って、いつでも見られるようにしておいたほうが便利です。スマホの写真フォルダにはアルバム機能があるので、「レシピ」「節約術」などとタイトルをつけておきましょう。
雑誌を取っておいても、本棚から「どの雑誌だっけ? どこのページかしら」と探すのは大変なもの。そんなレシピがあったことすら忘れていることも。

この方法なら、必要な情報だけを取っておいて活用できます。

●「出品しちゃった読書法」のススメ

小説などは「読みたい」という気持ち以外緊急性が低く、期限もないので後回しにしがち。
そうやって「読みたけどまだ読んでない。時間ができれば読もうと思っている」本が増えていきます。

「積ん読」になってしまった本は、メルカリなどに出品しませんか?
本をメルカリに出品する→すぐ落札されてもいいように読む→読んだら落札者に発送する
という自分に期限を持たせ強制的に読ませる方法です。
メルカリは落札されてから発送するまでの期間を自分で設定できるので、「4日~7日で発送」にしておくと安心です。スマホを見ている時間を読書にあてれば読めます。

早く読めて収納を圧迫しないほか、「売上金が次の購入資金になる」というメリットも。

●増えやすい本は家族でルールづくりを

家族が多いと本はすぐに増えます。
本は知識を与えてくれるすばらしいアイテムなので、家に入れるハードルがとても低くなっています。マンガだって語彙力を増やしてくれますし、ルビがふってあるので知らない漢字が読めるようになったりします。

だからこそ、本を読まずに「積ん読」「備蓄」してしまわないようにルールをつくり、常に新しい本を取り入れられる環境にしておきましょう。
そして、年末などに家族で総点検日を設けるといいですね。