手裏剣
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刺客は「しきゃく」と読まれることもありますが、一般的には「しかく」です。

「刺客」は元々「せっかく」と読まれていましたがだんだんと「しきゃく」や「しかく」と読むようになってきました。いくつかの辞書で「しきゃく」を引いてみると「しかく」読みに誘導されるように、現在では一般に「しかく」読みが使われるためこちらを覚えておくのがよさそうです。本来正しいはずの「せっかく」読みが伝わらなくなっているというのはおもしろいですよね。

ちなみに刺客とは暗殺者のことですが、離反した候補者への対立候補にも使われます。そこから「意図をもって送り込まれた対抗者」などよりカジュアルな場面でも使われるようになりました。もともとの意味を知っていると、少しゾクッとしてしまいますね。