毎日の家事のなかで苦手だと感じる人も多い床掃除。家じゅうをきれいにするのは大仕事でもあるので、使い勝手のいい掃除機の力を借りて上手にこなせるといいですよね。

じつはESSE読者へのアンケートでも「買ってよかった家電」の上位1、2は掃除機!(1位コードレス掃除機、2位ロボット掃除機。調査人数254人)。自分が使いやすく、ライフスタイルに合わせた掃除機に変えることで、家事の時短につながり、掃除が楽しくなったという意見が多くありました。

掃除家電4つ

そこで、今回は、ESSE編集部員やESSEonlineで活躍する暮らしのプロが「変えてよかった!」と実感した掃除家電をご紹介します。

ポイントは使いやすさ!家事がぐんとラクになる優秀掃除機

●掃除機がけの頻度が増えた!軽くて便利なコードレスクリーナー

まずは、コードレスクリーナーから。

・ダイソン コードレスクリーナー SV11

ダイソンのコードレスクリーナー

ESSE編集・S谷のおすすめは、ダイソンのコードレスクリーナー(V7 Slim SV11)。

「日本の住宅事情に合わせたという、限定バージョンなのだそう。吸引力は強すぎない印象ですが、2.2kgと軽くて取り回しやすいです。これを買って以来、2週に1度だった掃除機がけが、1日1回と、14倍に頻度が増えました」

・ダイソン コードレスクリーナー SV12

角にダイソンのコードレスクリーナー

ESSE編集部W邊も、昨年ダイソンのコードレスクリーナー(V10 SV12)を購入。

「ステイホーム中の昨年5月くらいにネット通販で購入しました。さっと取り出せて軽いので、以前より気軽に掃除できるようになりました。コードレスですが、パワーがあるのでフローリングのザラつきがなくなり、ソファの下も掃除しやすいです!」

・ツインバード コードレスハンディクリーナー「サットリップ」

ツインバードのハンディタイプのコードレスクリーナー

ライフオーガナイザーの高田舞子さんが便利と実感しているのは、ツインバードのハンディタイプのコードレスクリーナー(サットリップ)。しかもこちら、2000~3000円台というお手軽価格です。

「わが家で活躍するハンディクリーナーは多機能でも高機能でもありません。つけ替えるノズルもなければ、水分の汚れを落とせるわけでもなく、ただホコリを吸うという単純な機能のアイテムです。でも、なかなか掃除に時間が取れない毎日ではシンプルなタイプの方が『ゴミを手軽に取りたい』という要望を即かなえてくれます」

ハンディタイプのコードレスクリーナーで掃除する様子

「付属品が多くなればそれらを収める収納が必要になりますが、これなら、わざわざ押し入れにしまわなくても、リビングにおいておけますし、とにかくサッと手に取れてサッと使えるので、気持ちにもゆとりがもてるようになりました」


●自動で勝手にお掃除してくれる!ロボット掃除機

次は留守中も自動でお掃除してくれる、ロボット掃除機。

・ロボロック S6

ロボロックのロボット掃除機

お掃除に詳しいブロガーのよしママさんが、日々助けられていると話すのは、ロボロックのロボット掃除機(S6)。

「家族の家時間が増えたとき、家の中が汚れやすく。そこで、ロボット掃除機を導入したところ、毎日の掃除機がけが苦にならなくなりました」

キャニスター掃除機だとつい前かがみになって腰痛になっていたのですが、今は無縁になったそう。

「水ぶき機能もついているので、たまに床のザラザラが気になるときに使っています。わが家のように狭いおうちなら、充電場所をソファー下に設置すれば、出しっぱなしにしていても気になりません」



・アイロボット ブラーバ 300シリーズ

アイロボットのブラーバ

ESSE編集・ESSEH川は、アイロボットのブラーバを愛用。

「からぶき、水ぶきができる、ふき掃除に特化したロボット掃除機です。専用パッドではなく市販のフロアモップ用シートにも合う大きさなので使い捨てができて便利(※メーカー推奨の使用法ではありません)」

ソファの脚付近にアイロボットのブラーバ

「ソファの脚の周りをくるくると回転するようにホコリを取ってくれたり、部屋じゅうを行ったり来たりしながら丁寧に掃除してくれるので、終了後は使い捨てシートにホコリや髪の毛がたくさん…。自分でサッとフロアモップをかけるだけのときとは大違いで、妙な達成感があります」

H川家では、イスや床の上に散らばったものを片づけて、掃除機をかけたあと、留守中に稼働させるのが掃除のルーティン。

「稼働中、音がほとんど気にならないので、就寝時や別室で仕事をしているときなどにも使えそうです」


・アイロボット ルンバ 700シリーズ

アイロボットのルンバ

ライターのやまざきひでよさんは、妊娠をきっかけに購入したアイロボットのルンバ(700シリーズ)を10年使っているそう。

「パワーがあるので(レゴなどよく吸い込んでいます…)、すごくきれいになります。10年選手なので、だいぶ使い込んでいますが、留守中に掃除を任せておいても充電が切れそうになったら勝手に充電器まで行くので、途中で息絶えているなんてこともありません」

これまで大きな不具合はなく、ホコリをかき出すパーツなどはホームセンターなどでも交換でき、メンテナンスがあまり苦ではないのも高ポイントなのだとか。

「汚れのひどいところを念入りに掃除してくれるモードがあるのも便利。ためられるゴミの容量は少なめですが、簡単に捨てられます。なにより、ルンバが動けるように片づけないとという意思が働くのもメリットだと思っています(笑)」


※現在販売中の600シリーズです

ダイソンのハンディクリーナー

また、ダイソンのハンディクリーナー(V6 Mattress)も併用。

「息子にアレルギーがあるのと、猫も飼っていることから、布団クリーナーとして購入しました。でもアタッチメントを変えれば掃除機になるので、両方に使えます。吸引力も強くゴミ捨ても簡単。なにより、排気される空気がきれいという部分にも惹かれました。少し重いのと充電切れが早いのは若干デメリットではありますが、柔軟性のある使い勝手に重宝しています」

●パソコンや机の細かいゴミもすいすい取れる!卓上掃除機

ハンディ掃除機

お掃除ブロガーのよしママさんが、これも優秀! と教えてくれたのは、ハンディ掃除機Vaccumi(SP‐V.R01‐wh)。

「家で仕事をしたとき、机の上の掃除に使っています。おもに子どもの消しゴムのカスやホコリ取りに使っています。とくに消しカスは手で集めにくいので、この掃除機で吸い込めばあっという間に、卓上がきれいに」

パソコンの上にハンディ掃除機

「わが家はダイニングテーブルを子どもの勉強机にしているので、掃除機で吸えば、すぐに夕飯の準備ができます。パソコンの周りにも使っていて、キーボードのホコリもハイパワーで吸い込みます。アタッチメントを取り替えれば、毛玉取りにも使えるので冬にも大活躍しました」

掃除時間が短縮することで、生活に余裕が生まれれば家事はもっと楽しくラクになるはず。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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