月に1回&掃除のタイミングを固定することで、家のキレイを保つ方法をご紹介。教えてくれるのは、クリンネスト1級で、考えない家事についての著書もある2児の母・ぴょこぴょこぴさん。今回は、月の初めの習慣にすることで、忘れずラクに掃除ができるようになったルーティンについて語ります。

家の内装、階段が正面にあり、右に収納、左にベランダが見える
忘れがちな掃除は「月初めに1回」を習慣に
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忘れがちな掃除は「月初めに1回」と決めるとラク

汚れていると気になるけれど、うっかりためてしまいがちな場所の掃除は「月初めの時間が取れるタイミングで1回」と固定してしまうのがラクです。毎月掃除しておけば「汚れすぎて掃除が大変」という事態を防げるうえ、定期的に行うことで作業に慣れ、よりスムーズにこなせるようになります。

この「月初めに1回の掃除」は、スマホのリマインダーアプリに登録してうっかり忘れを防止。月初めと言っても「毎月1日に必ず行う」というのはタイミング的に難しいことも多いので、「上旬のうちに終わらせる」くらいのゆるい目標で進めています。

早めの時期に終わらせておくと、「あそこの掃除がまだ終わっていない…」というモヤモヤが残らず、その後の1か月を気持ちよく過ごせます。

たとえば、食洗機や洗濯槽の掃除など、専用洗剤を入れてボタンを押せば完了するものは、ほとんど手間がかからないラクな掃除です。忙しい日でもスキマ時間に進められるものから、無理なく取り組んでいます。

月初めにする掃除1:ベッド下のホコリ取り

ベッドのフレームを移動させ、掃除機をかけている

ホコリがたまりやすいベッドの下。以前はなかなか習慣化できず、年2回ほどしか掃除していませんでした。そのため、ベッドを動かしたときに、髪の毛やホコリの量にギョッとすることも…。

汚れやすい場所こそ定期的に掃除してみると、意外と掃除がラクになることが多いです。そこで、ベッド下掃除を「月1回」に固定してみました。その結果、ホコリがない状態をキープできるようになり、毎月行うことで掃除の手順にも慣れ、それほど手間に感じなくなりました。

なにより、夜に気持ちよくベッドに入ることができます。

月初めの掃除2:フィルターとロボット掃除機のお手入れ

空気清浄機のフィルターを外し、床に置いている

空気清浄機、乾燥機、除湿機、エアコン、トイレの便座などのフィルター類は、月初めにまとめて一気にお手入れしています。

ロボット掃除機も裏返してパーツを外し、お手入れ。月1回と決める前は、ひっくり返して裏側をみると、髪の毛やホコリが絡まってひどい状態になっていたことも…。

月1回のルーティンに固定することで、汚れすぎる前にリセットできるため、掃除の手間が減りました。また、フィルターにホコリがつまっていると電気効率が悪くなると聞くので、節電や電気代の節約にもつながっていると感じています。