家事のひとつひとつは小さくても、一気にこなそうとすると大変ですよね。仕事や子育てに追われ、手が回っていない…なんて方もいるのでは。そこで、家事をラクにするために家電の力を借りてみませんか。暮らしにゆとりが生まれたという「買ってよかった家電」3つについて、整理収納アドバイザーの高岡麻里恵さんが紹介してくれました。

ルンバと家族
家電に頼って、家族と過ごす時間や心のゆとりが生まれました
すべての画像を見る(全5枚)

1:床はお掃除ロボットにお任せ

ルンバ

3人子どもがいると、食べこぼしや髪の毛などで床はすぐに汚れがち。キレイにしたと思ってもすぐにゴミが目につく。そんな繰り返しで掃除にストレスを感じていました。

そこで取り入れたのがロボット掃除機です。床のホコリを任せられるので、掃除機を持って家じゅうを歩きまわる手間が減りました。また、掃除のためにかがんだり、掃除機を持ち運ぶ回数が減ることで、時間だけでなく体力にもゆとりが生まれます。

ただし、ロボット掃除機は床にものがあるとスムーズに動けません。「片付け」は人間の領域です。床に置きがちなバッグや小物の定位置をつくると、ロボット掃除機が本領を発揮。掃除のハードルがぐっと下がりました。

2:お皿はなるべく食洗機に頼る

食洗機

以前は食後の食器洗いをすませないとソワソワしてしまって、子どもたちと過ごしていても「早く洗わなきゃ」と気になることもありました。夫が出社するときは夕食のタイミングも別々になるため、4人分を片付けたあと、夜遅くに夫の皿を洗う二度手間も増えていました。

そこで、食器洗いは食洗機に任せることに。食後すぐにキッチンに立たなくてもよくなり、家族と話す余裕も生まれています。

ちなみに、食洗機を置くときに気をつけたのが「出し入れしやすい収納」です。食洗機を食器をしまう場所が遠かったり、取り出しにくかったりすると、せっかく洗う手間が減ったのに別の手間ができておっくうです。

手洗い
ガンコすぎる汚れは一度予洗い

よく使うお皿は取り出しやすい場所にまとめ、移動距離をできるだけ短くする。そんな小さな工夫も家事負担のカットにつながります。また、これからは手の乾燥や手荒れも気になる季節。水や洗剤に触れる時間を減らせるのもうれしいメリットです。