3:乾燥機&つるす収納で、洗濯もラクちん!
すべての画像を見る(全5枚)家族5人分の洗濯物は毎日かなりの量になります。洗うだけならまだしも、「干す・取り込む・たたむ・しまう」工程がひかえています。忙しい日はあと回しになって、取り込んだ洗濯物が山積みになってしまうことも。
そこで、できるだけ乾燥機能つきの洗濯機に任せました。タオルや靴下・下着など、乾いたあとにそのまま収納できる衣類ならたたむ手間も省けます。
さらに「衣類はすべてキレイにたたむもの」という考えも見直しました。シワが気になるものはハンガーに干し、乾いたらそのままクローゼットへ。「服はたたむもの」という思い込みを手放すだけで、毎日の家事は変えられるのです。
家電を買うか悩んだときのアドバイス
家電を買おうと思っても、値段が高くてなかなか手が届かないことも。もし悩んだら、「今の家事を見直す」「家電でできた自由時間を考える」の2パターンを試しています。
●今の家事でラクできるところを見直す
家電にお金をかける前に、今の家事で減らせる工程がないか考えてみるのも手です。たたまなくても困らない洗濯物をそのまま収納したり、よく使うものを出し入れしやすい場所に置いたり、床置きされたものを見直したりするのも立派な工夫です。
●「浮いた時間をどう使うか」を考える
お金だけでなく、家事にかかる時間をどれくらい減らせるかざっくり計算しています。たとえば、1日30分の家事を減らせたなら1か月で約15時間。その時間を家族との遊び、自分の仕事、あるいはお休みに使えます。
もちろん、電気代やメンテナンスの手間も含めて、暮らしに合うか考える必要があります。それでも、家事をする時間や「早く終わらせなきゃ」という焦りから解放され、心にかなり余裕ができました。
これからは年末に向けて掃除や片付けが気になり始める時季。忙しくなる前に、「この家事は本当にやらなければいけない?」と考えてみるのもよいかもしれません。
