日々増えて場所をとるけれどなかなか手放すことができない子どもの作品。悩んでいる方も多いと思います。夫と小学1年生の長女・年中の長男との4人家族で、ミニマルな暮らしをしている整理収納アドバイザーのNozomiさんは、子どもと相談しながら片付けているそう。実践している選別方法と残し方について語ります。
すべての画像を見る(全5枚)残しておく作品用の袋は「ひとりひとつ」
娘と息子には、作品を入れる袋をひとつずつ用意しています。娘が幼稚園生の頃から続けているやり方です。
袋はスーパーの袋1枚分くらいの大きめのサイズで、オモチャ収納の隣に置いています。作品はたくさん入るので、入れたことを忘れている作品も入っています。
見直すときは、娘と息子の作品が混ざらないように、それぞれの袋の中身を床に広げます。床は広く使えるので、並べて見直しやすいです。袋の大きさが決まっているので、残せる量にも上限ができます。
袋がいっぱいになったら「子どもと一緒に」見直す
息子も娘も、学校や園でつくった作品を持ち帰ってきます。年中の息子は、幼稚園から毎日のように持ち帰ります。作品は、家でも次々に生まれます。
持ち帰る量は週によって違い、たくさん持ち帰る週もあれば、持ち帰らない週もあります。牛乳パックを3つつなげて新幹線をつくるような箱物もあり、量が多い週はスーパーの袋に入りきらないので、別の大きめの袋に入れておきます。
持ち帰った作品は、まず袋に入れておきます。見直す日は決めず、袋がいっぱいになってあふれそうになったらやります。目安は月に1回ほどで、床に広げて、30分ほどかかります。


