カラー診断でおすすめされた色が、嫌いな色だったら?
すべての画像を見る(全3枚)カラー診断などで、「この色が似合いますよ」と言われた色が、自分の好きな色と違っていたときのショックってありませんでしたか?
たしかに、「あなたに合うのはこういう色」と選ばれた色は、人から見てあなたの顔色をひきたてる、似合う色かもしれません。でも、それがピンとこない場合はどうしたらよいのでしょうか?
私はたびたび申し上げていますが、「ファッションは自分が楽しくいられるためのもの」でなければいけないと思います。
カラー診断で選ばれた色がどうしても好きになれないのであれば、別に一生着なくてかまわないと私は思いますが、そういうときのテクニックとして、その色を顔映りのよい色として顔の近くに少しだけ使い、好きなのにNGと診断された色や個性の強い色は、ぜひ、ボトムスや小物など、顔から離れたところで使ってみることをおすすめします。
「似合う色」と「好きな色」は違う…!
「惚(ほ)れた人」と「惚れられる人」とが違うのと似てますね(笑)。ちょっと皮肉ですが、人生ってそういうものかもしれません。
地曳いく子さんの新刊『新しい大人おしゃれ道』(扶桑社刊)は、60歳からのおしゃれのノウハウをわかりやすくユーモラスにつづった1冊。ファッションだけでなく、お金や人間関係についても、地曳さんならではの筆致で書かれています。

