顔や体がカッと熱くなる、汗が止まらない…更年期の「ホットフラッシュ」と呼ばれる症状に悩んでいませんか? ここでは、セルフケアでとり入れたい「ツボ・ヨガ・ストレッチ」を紹介。鍼灸あん摩マッサージ師の柳本真弓さんと、独自のヨガやストレッチの指導を行う、Studio BEETS代表・山本華子さんにお聞きしました。
すべての画像を見る(全8枚)「液門」で気を鎮めて。汗には「復溜」と「合谷」を
ホットフラッシュには、上半身の熱を冷ます「液門(えきもん)」のツボを押して「気」を鎮めましょう。さらに「復溜(ふくりゅう)」と「合谷(ごうこく)」の2つのツボを押すと、うるおいが巡って汗と手足などの冷えが落ち着きます。
●合谷の探し方&押し方
(1) 親指と人さし指の間の股の部分に、反対の手の親指の第一関節を当てて指を倒す。
(2) 指が当たった先端部分をつまむようにして押す。
●液門の探し方&押し方
薬指と小指の股の部分にあるツボ。反対の手の親指と人さし指でつまむように押す。
●復溜の探し方&押し方
内くるぶしの頂点から指3本分上の位置にある、アキレス腱と内くるぶしの間にあるくぼみ。
上記写真の左のように、親指の腹で押す。
※ ツボを押す回数は3~5回程度、イタ気持いい力加減で。左右あるツボはどちらも押してOK。




