3:落ち葉の掃除が大変だった庭木
すべての画像を見る(全5枚)わが家には、玄関側に大きな「モッコウバラ」と、リビングから続くウッドデッキ側に、2階の屋根まで届きそうな4mほどの「シマトネリコ」がありました。
この2つの木の落ち葉が本当に多く、一年じゅう葉が落ちてくるのです。わが家のシマトネリコは花が咲くタイプだったため、開花時期はさらに大変な状態に…。
とにかく落ち葉の掃除が毎日大変で、かなりのストレスになっていました。
「この先、自分がおばあちゃんになってもずっとこの掃除が続くのかな…」と思うと、心底気が重くなったのです。
とくに玄関は「運気の入り口」といわれる、いつもキレイにしておきたい場所。なのに毎日落ち葉だらけで、1日に2〜3回も掃き掃除をしなければならないほどでした。
「今のうちに、この掃除からも解放されていいんじゃないかな?」と思いきり、モッコウバラとシマトネリコを伐採することに。
シマトネリコは小さな苗木から4mほどになるまで育てたものでした。リビングから見えるウッドデッキの横で成長し、夏には木陰をつくり、葉っぱがそよそよと風に揺れる様子がとても涼しげで大好きだったので、正直ちょっぴり寂しさはあります。
ですが、毎日の落ち葉掃除から解放され、ストレスがひとつ減りました!
シマトネリコの代わりというわけではありませんが、今年たまたま家庭菜園を始めてみたところ、「ゴーヤカーテン」ができ、おいしい野菜も収穫できるようになって、新しい楽しみが増えました。
いろんなものを少しずつ手放していくことで、空間にも時間にも、そして心にも余白が生まれます。これからの人生は、その余白を自分の「好きなこと」で満たしていきたいです。


